射水市議会 2021-09-08 09月08日-02号
最初の質問は、本市において実現すべき近未来構想についてお尋ねをいたします。 射水市総合戦略の基本目標と講ずべき施策の方向で、本市の特徴を踏まえた将来の方向性を、「「住んでみたい」、「住み続けたい」と感じられる~選ばれるまち快適安心居住都市 いみず~」としています。
最初の質問は、本市において実現すべき近未来構想についてお尋ねをいたします。 射水市総合戦略の基本目標と講ずべき施策の方向で、本市の特徴を踏まえた将来の方向性を、「「住んでみたい」、「住み続けたい」と感じられる~選ばれるまち快適安心居住都市 いみず~」としています。
内閣府からニューノーマルの構築に向けて取り組む政策分野、地域未来構想20が提唱され、その1つである新型コロナウイルスに強い社会環境をつくり上げていかなければならないと考えます。 今後なすべき取組についてお伺いします。
これは射水商工会議所において、新湊近未来構想、我がまちへの提言が基礎になっているものであります。人、物、お金、情報を活発に循環させ、まちのにぎわい創出に向けて、19提案されたものであります。私はその中の1つ、新湊お魚学校の設立を取り上げました。これは富山湾の新鮮な魚を使った料理人や塩干物の加工、飲食店の後継者の育成、技術の継承など、日本一おいしい魚を生かした料理を全国発信するものであります。
また、この場所がいいかどうかもわかりませんが、射水商工会議所の近未来構想の提案にもある、おもちゃ館の誘致を冬場対策の一つとして真剣に検討したらどうかと考えます。北陸では、冬場に人は来ないもんだと半ばあきらめているようなところがあります。
まず、新湊近未来構想と市政の取り組みについて質問いたします。 ことし9月、射水商工会議所から「新湊近未来構想-わがまちへの提言-」と題した提言書が夏野市長に提出されたと新聞記事があり、また我々市議会議員にも届けられました。私は、大変驚きをもって見ました。
県西部の中心都市として高岡の未来構想の実現のためには、財政的にも企画的にももっと県との連携を強化して、ノウハウはもちろん、人材力など県とのネットワークの活用が重要と考えます。 そこで、県西部の中核都市としての発展には県との連携、強化がさらに必要ではないか。今後の具体的な対応策をお尋ねいたします。 次、3項目めは、事務事業効果検証、サマーレビューの結果について2点伺います。
市長は、次世代の子供たちのためのまちづくりを考えておられる中、子供たちが今何を考え、子供たちならではのまちづくりや未来構想の考え方など、子供たちの声を行政に反映させるお考えをお聞かせください。 次に、外国人児童・生徒の教育特区についてお尋ねいたします。
建設委員会では、駅北のブールバールやオーバード・ホールなど大型開発「都市未来構想」の拠点整備のために、公社が取得した平成6年度当時の地価が高かったことや利息が8,370万円含まれているという答弁がありました。代替地が必要なのは仕方がないとしても、通常取り引きされる地価の10倍以上の価格で市が買い戻すとは、市民の理解が得られるとは思えません。
に │ ついて │ ・新規転入世帯への配布計画はあるか │ ・市として非常時備蓄の現状はどうか │ ・2.市民病院の拡充について │ (1)MRIの稼働状況と新たな設備投資の計 │ 画はあるか │ (2)女性専門外来の設置予定はあるか │ (3)市民病院の診療の未来構想